Memo
Nineteenth Century Collections Online 長い19世紀を俯瞰する資料群 紀伊國屋書店
口モデルと耳モデル
電気信号に変換後、何らかの物理的メディアに記録保存し再生するという方向 電気信号に変換後そのままデコード Wilton’s Music Hall1500人収容
基本書
ウィリアム・ウェーバー著、音楽と中産階級 : 演奏会の社会史
東経
ジョナサン・スターン著,中川克志・金子智太郎・谷口文和訳『聞こえくる過去─音響再生産の文化的起源』(東京:インスクリプト,2015 年 10 月 8 日,586頁,¥5,800+税,ISBN978-4-900997-58-5)
武蔵美、国音、ICU、拓殖大学 八王子図書館 547.3|| ||300900790072 武蔵大学 図書館 501.24||7
Bull, Michael and Les Back, eds. 2004. Auditory Culture Reader. Oxford: Berg Publishers (2nd edition: 2016). Pinch, Trevor and Karin Bijsterveld, eds. 2012.
https://www.routledge.com/The-Auditory-Culture-Reader/Bull-Back/p/book/9781472569028?srsltid=AfmBOoo23wK5PQTJ-xQDeUkTZpHeusRbo1OAJvMAmvplC4oozDIC-tdk
国音
The Oxford Handbook of Sound Studies. Oxford: Oxford University Press. Smith, Mark M. 2014. “Futures of Hearing Pasts,” Daniel Morat (ed.)
https://academic.oup.com/edited-volume/28071
国音、ICU
Sounds of Modern History: Auditory Cultures in 19th- and 20th-Century Europe. New York: Berghahn Books: 13-22. 148 Ongakugaku, Vol. LXIII(2017), No.2書 評Stern, Jonathan, ed. 2012. The Sound Studies Reader. London: Routledge.
https://www.jstor.org/stable/j.ctt9qd1xf
e-book ICU、東外
中川克志 2010a 「音響記録複製テクノロジーの起源―帰結としてのフォノトグラフ、起源としてのフォノトグラフ」 『京都精華大学紀要』第36号:1-20
ハノーヴァ・スクェア・ルーム 1774年 上層中流階級 音響
大英帝国はミュージック・ホールから (朝日選書 395)19世紀中葉から20世紀初頭まで花開いたミュージック・ホール
Thesis
室内音響の歴史と変遷 日本音響学会誌 79 巻 4 号(2023),清水寧
「Sabine が登場するまでは,文書による知識の伝承と経験で蓄積された発展を遂げ,Sabine の実験的な研究によって,科学的な発展 [3] が始まったことが分かる」p.224
「室内音響の変遷を見ると,音響学の基礎理論は室内音響の分野には応用されず,科学的な研究は 19 世紀における Sabineの登場まで待つことになる。しかし,室内音響学の応用として重要な劇場・コンサートホールは科学的な研究が行われる前にも表–1 で示すように建設されている。この時代における建設はどのように,成功の歴史は作られてきたのだろうか?という疑問がわく。このような時代に音響設計が
可能になった背景にはギリシャ時代の建築設計書の存在がある」pp.224-225
「近世のヨーロッパになると,民衆の活動が活発になると共に,音楽を楽しむ機会も増え,多くのオペラハウスやコンサートホールが建設されている [7, 12]。音響学の科学的発展が始まった時代でもあるが,建築の課題を解決することを目的とした研究はなく,その当時のホールは過去の設計理論書と当時の成功事例を模範としながら,設計が行われてきた。コンサートホールに多く見られるShoebox 型ホールの原型と考えられている AltesGewandhaus(1780 年,400 席)を図–4 に示す。その後に誕生した Großer Musikvereinssaal(1870年,1,680 席),Concertgebouw(1887 年,2,206席),Boston Symphony Hall(1900 年,2,631 席)は収容人員がAltes Gewandhausよりも多いため,その形状をもとに,ホールの形状寸法を比例拡大しながら模倣して設計されたと言われている」p.227
「Sabine の建築音響の研究は,ハーバード大学に建築されたばかりの Fogg Art Museum(1895年) の講義室において,音響的な問題が生じ,その改善を依頼されたことから始まった [1]。ここで行われた研究は既に紹介したように Sabine の“Collected Papers on Acoustics [13]” にまとめられており,Sabine はこの本の序章で,建築音響がいまだ科学になっていないことを次のように述べている。
No one can appreciate the condition of architectural acoustic — the science of sound as applied to buildings — Sabine の最初のテーマは講義室の残響により言葉の明瞭度が低下しているという問題を解決することであった。」p.228

Audience
Notes
イギリスの大衆音楽史
【分野別音楽史】#03-1 イギリスの大衆音楽史・ミュージックホールの系譜
19世紀英国の演劇・音楽・文学に見る ⾼級⽂化と⼤衆⽂化の交差
コンサート・ミュージックホール
https://en.wikipedia.org/wiki/Music_hall